ザガーロとは?

ザガーロとは?

まだ日本国内では発売されていないものの、日本国内では2015年9月にAGA治療薬として認可された「ザガーロ」。
これまで、AGA治療薬といえばプロペシア(フィナステリド)でしたが、薄毛の原因である、5α還元酵素のⅠ型とⅡ型の両方を抑えることができるとして、今最も注目されている医薬品です。
ちなみに、フィナステリドではⅠ型しか阻害することはできません。

ちなみに、ザガーロに配合されている有効成分はデュタステリド
これが配合された医薬品は、ジュネリック医薬品を含めて数種類出回っており、ネットの個人輸入サイトで売れているようです。

アポダート(Avodart)」「デュタス(Dutas)」「デュプロスト(Duprost)」「デュタプロス(Dutapros)」が代表的なデュタステリド配合薬です。
価格帯はメーカーによって異なり、1錠あたり44円~114円
ちなみに、アポダートはザガーロと同じ製薬会社が製造・販売をおこなっており、その価格はこれらの中でも一番高額です。

ザガーロの発売日は?

ザガーロの製造・販売は、イギリスのグラクソ・スミスクライン社。
日本国内での正式発売日などは、まだ発表されていません。そのため、個人輸入で購入できないかといった動きが活発化しています。
もしも、日本での発売が正式なものとなったら、AGA治療をおこなう医療機関で処方してもらえるようになるでしょう。

薬局やドラッグストアでの購入や販売はまだ認められていないので、服用するには医療機関を受診するしかありません。

では、肝心の発売日ですが、実は2015年11月に発売される予定でした。
ところが、これが延期となり、その後の正式な発売時期は発表されていない状態。
発売が延期になった理由としては、ザガーロに問題があったわけではなく、ザガーロの製造を委託しているフランスのキャタレント社の向上が出荷停止命令を受けてしまったから。

どうやら、何の製品かは不明ですが、別の製品が混入してしまったようです。
委託先の工場では複数の医薬品を製造していたので、発売延期となってしまったようです。

ただ、2015年に厚生労働省から認可は降りているので、早ければ2016年中には国内での取り扱いもスタートすると思われます。

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